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Vol.36(2006/07/31発行)-Vol.40(2006/08/04発行)
☆★☆★ 昨日の英会話を実体験!! ★☆★☆
夏休み企画として、大人向け『離島で英会話』を企画しました。場所は三重県
鳥羽市答志島、テーマは『美味しい海の幸を食べながら英語に強くなろう』です。
週末2日間の英語漬け、講師は当社のGrant、料金は34,800円(税込)です。
詳しくは、共同企画者の伊勢志摩ツアーズのサイトをご覧下さい。
Vol.36 『能ある鷹は爪を隠す』
『謙譲は美徳』とされる日本では、この『能ある鷹は爪を隠す』はよく
使われる言葉ですよね。文化の違う英語圏でも似た言葉があるのかと思い、
Grantに聞いてみました。
同じ意味を表現する方法は沢山あるそうです。その中からいくつかを教わり
ました。
A smart hawk hides its talons.
これは日本の諺の直訳です。文章の意味を考えて言いたいことが伝わるかも
しれませんが、実際にはこのような言い方はしないそうです。
He who knows most speaks least.
A talented person doesn't show off
これらは、意味的な直訳ですので、もちろん十分伝わりますし、実際に使われ
てもいますが、比喩を使った諺ではないですよね。
Still waters run deep.
これが、同じ意味の諺だと言えるのではないでしょうか。『静かな川の流れ
は深い』とは重みのある言い方ですよね。
そうありたいものです。
Vol.37 『髪を切る』
週末に髪を切りました。以前は、『髪を切った』という表現も言いよどんで
いました。例えば、
I cut my hair yesterday.
とか、
My hair was cut by a barber.
のように。後者は通じなくはありませんが、前者だと、たまにはこのような
器用な方も見えるかもしれませんが、『自分の髪を自分で切った』となります。
I had my hair cut last weekend.
という決まった言い方があります。自分が髪を切ったことを人に伝える頻度は
あまり高くないかもしれませんが、人が髪を切ったことを
Did you have your hair cut?
と言うことはよくあると思います。こんなとき、単に『髪切ったの?』で終えず、
It looks good on you.
Short cut suits you.
とさらっと言えれば、素敵ですよね。
Vol.38 『終わりよければ全てよし』
『終わりよければ全てよし』と英文のレポートに書こうとして、ふと詰まって
しまいました。同じ意味の諺はきっと英語でもあるだろうと思い、Grantに
聞いてみました。
All’s well that ends well.
これは、シェイクスピアの喜劇のタイトルとして有名になった諺のようです。
このように省略形で用いるのが通常のようですが、きちんと書くと、
All is well that ends well.
です。なぜAllが単数扱いなのかと文法的なことに疑問を持ちましたが、
すぐに昔学んだことを思い出しました。
代名詞のAllが人を指して『全ての人々』を意味する場合は複数扱い、
ものを指し『全てのもの(こと)』を意味する場合は単数扱いでしたね。
ちなみに、日本語には『始めよければ全てよし』という諺もありますが、
英語にはそれに対応する諺はないようです。
Vol.39 『鼻づまり』
ここ数日、朝晩涼しいですよね。と言っても地域差があって、関西以西は熱帯夜
のようですが。
その涼しさからか布団をかぶらずに寝ていたら風邪を引いたようで、朝から鼻が
詰まっています。
それをGrantに伝えようと思って、
I have trouble with my nose.
と言いました。鼻声であることからも十分通じましたが、『鼻づまり』には
決まった言い方があって、
I have a stuffy nose.
My nose is stuffed up.
“stuff” には動詞として『詰める、詰め込む』という意味がありますので、
そこから考えるとよく分かりますよね。
本メルマガVol.21で『鼻水』を ”runny nose” と紹介していますので、
合わせて覚えていただくと効果的だと思います。
バックナンバー Vol.17-21
http://www.ebird.co.jp/011merumaga3/vol1720060703.html
夏風邪の季節ですが、”stuffy nose” や “runny nose” に悩まされなくて
いいようにくれぐれもお気をつけ下さい。
Vol.40 『天国の門』
私、車通勤なのですが、社内で英語のCDをいつも聞いています。その際、
”pearly gates” という聞きなれない言葉が何度か出てきました。
確か、次のような文章だったと思います。
What would you like to hear God say when you arrive at the Pearly Gates?
『Pearly Gatesとやらに行ったときに神様に何と言ってもらいたいか』という
ような内容ですので、特別な門だろうということは想像が付きました。
会社でGrantに聞いてみると、”pearly gate” とは『天国の門』とのことでした。
何でも、天国には真珠でできた12の門があるとの言い伝えがあるそうです。
ちなみに、それはインタビューでしたが、質問に対する答えは
I can finish.
『もう頑張らなくてもいいよ』と神様に言ってもらいたいというニュアンス
でしょうか。皆さんの場合はどうですか。
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