消費財の分類【しょうひざいのぶんるい】: 用語集日本語索引:さ(サ)行

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消費財の分類【しょうひざいのぶんるい】

消費財は、一般消費者によって購入・使用される製品を指します。一方、産業によって購入・使用され、資本の再生産のために消費される製品を生産財(産業財)と言います。消費財は、消費者の購買特性によって『最寄品』『買回り品』『専門品』の3つに分類されます。

最寄品
日常的に高頻度で購入される消費財で、消費者は、最寄品の購入に際して必要最小限の購買努力しか払いません。タバコ、石鹸、雑誌、多くの高額でない食料品、日用雑貨など。

買回り品
ある程度の耐用年数がある消費財で、消費者は、買回り品の購入に際しては時間を費やして色々見て回り、価格、品質、スペック、デザインなどを比較して購入します。一般衣料品、家具、家電製品など。

専門品
固有の特性やブランドが明示されている消費財で、消費者は、専門品の購入に際しては、時間をかけてはるばる出かけたり、あるいは何度も訪れるなど努力を惜しみません。高級衣料品、ブランド品(財布、時計など)、カメラ、宝石・貴金属、自動車など。

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